ウィーン ――ある都市の物語

池内紀

1,155円(税込)

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    「ここでは時間は存在しない。いつも暖かく、四囲はくすんでいて古めかしい。なにがなくふくよかで、それでいて、少しばかりむなしいのだ。」ウィーンのカフェで一杯のトルコ珈琲をすすりながら、若き日の著者の思念は果てしなく廻る。巨大な骸骨が突っ立っているかのような聖シュテファン寺院の尖塔を遠く見やりつつ、思いはめぐって、やがて一篇の都市論となって結実した。巻末に「ウィーン小事典」を付載。

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    レビュー

    • 2014/06/12Posted by ブクログ

      うーん、これはちょっと酷いかな。
      最後のウィーン小辞典は読めたが、他は何か頭に浮かんだことを書き留めてみましたってな感じで街に誘う空気があるとは思えない。しかも決して出色の出来という訳でもない。
      都市...

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