月夜の島渡り

著者:恒川光太郎

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    両親と島を訪れた少年は、集落の祭りの夜に妖しい女と出会う。彼女はその場で少年の未来を予言する――(「月夜の夢の、帰り道」)。美しい海と島々を擁する沖縄が異界に変容する。『私はフーイー』を改題し文庫化。※本作品は、二〇一二年十一月にメディアファクトリーより刊行された単行本『私はフーイー沖縄怪談短篇集』を改題して文庫化したものが底本です。

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    レビュー投稿
    • 2018/11/03Posted by ブクログ

      今回は全て沖縄でのお話し。
      沖縄も京都とは違う異世界への入口がそこかしこに
      さりげなく口を開けてるって感じがしてます
      その期待を十分すぎる程に淡々と時に優しく
      時に不気味に 時に理不尽に異界へと...

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    • 2017/08/06Posted by ブクログ

      沖縄が舞台の異界譚

      どの物語も楽しめた。
      沖縄の持つ神秘的で奇怪な雰囲気を上手く表現してて、「沖縄ってこういう不思議なところがあるかも」と読みながら実感させられた。
      似たようなシリーズがあればまた読...

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    • 2017/02/26Posted by ブクログ

      恒川光太郎氏の沖縄異界譚。相変わらず異界がとても身近で、暗闇がすぐそばにあるような読了感。暗闇を覗いた後に浮かぶのは恐怖だけではないところも魅力。

      収録作品:『弥勒節』『クームン』『ニョラ穴』『夜の...

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