【最新刊】ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

著:奥田英朗

805円(税込)

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    望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美は、あるとき、親友の加奈子が夫・達郎から酷い暴力を受けていることを知った。その顔にドス黒い痣を見た直美は義憤に駆られ、達郎を排除する完全犯罪を夢想し始める。「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」。やがて計画は現実味を帯び、入念な準備とリハーサルの後、ついに決行の夜を迎えるが……。

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    提供開始日
    2017/04/11
    連載誌/レーベル
    幻冬舎単行本
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2014/12/29Posted by ブクログ

      「家庭内暴力、DV。とにかく暴力でもってヒトを支配するのは、あかんなあ」
      という、何やら当たり前のこと。
      「完全犯罪ってむつかしいなあ」
      という、何やら刑事コロンボのような感想と。

      そんなことを感じ...

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    • 2015/02/02Posted by ブクログ

       題材が複数女性たちによる殺人であることを、まだ買うかどうかもわからない書店のお客さんに、本書は帯で知らせてしまっている。幻冬舎という出版社は、二人の女性ナオミとカナコが、一人の男を殺すことを先に教え...

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    • 2014/12/01Posted by ブクログ

      読了直後でまだ心臓のドキドキが止まらない。
      ラスト一行でほっとしたけれど、すぱっと駆け抜けた感じなので余韻が消えていかないのだ。

      ついこの間「紙の月」という映画をみたばかりで、またしても「逃げ切る!...

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