【最新刊】問う女

問う女

1冊

著:中島みゆき

1,408円(税込)
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14pt(1%)内訳を見る

    あたし、だんだん嘘がうまくなる。愛する者にささやく言葉さえ、時には鋭利なナイフになってしまう…。傷つけ傷つくことを恐れ、自分の言葉を捨てたアナウンサー・綾瀬まりあ。あるタイ人女性との出会いをきっかけに、彼女は言葉が生み出す真実を知る。中島みゆき書き下ろし小説第二作。

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    提供開始日
    2014/12/19
    連載誌/レーベル
    幻冬舎単行本
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/09/26Posted by ブクログ

      主人公の言葉の一つ一つが痛いほどよくわかる。女として。人として。
      「(もう誰も私に話しかけないで。誰も私に、会わないで」繰り返されるこのフレーズは傷口から血を流している者の内なる叫びなのでしょうね。ど...

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    • 2015/11/07Posted by ブクログ

      読んでいると心が冷え冷えして、とても寒くなる。
      自分を守る為に言葉で他者を刺し続けた女が受けた、その報いとは。
      償いはまだ、始まったばかり。

    • ネタバレ
      2015/03/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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