【最新刊】黒書院の六兵衛 (下)

黒書院の六兵衛

2冊

著:浅田次郎

1,320円(税込)
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    御城明け渡し後も、徳川の世が安泰であるかのように、謎の旗本は勤仕をまっとうした、しかも出世までして。やがて明暗と噪寂の中、まさかの天下禅譲の儀が……なしくずしの御一新でも、人としての義は変わらない。

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    提供開始日
    2014/12/19

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    レビュー投稿
    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      虎の間に座り続ける六兵衛は松の廊下の帝鑑之間に移り、誰が来ても何も言わず、立ち退こうとはしなかった。八番組組頭は当然、勝海舟、西郷隆盛が説いても返事をしない。端然と正座をしているだけである。この結末は...

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      尾張徒組頭の加倉井隼人は御留守居役の御用人から急用を申し付けられた。それは官軍の先兵として城明け渡しの前の江戸城に乗り込んで様子を見てくることであった。官軍の軍装を着させられ配下を連れて江戸城に向かっ...

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    • ネタバレ
      2018/09/06Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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