「戦略力」が身につく方法 「現場を動かす力」とは何か

著:永井孝尚

789円(税込)
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    本書は、外資系企業に30年間勤務し、ビジネスの現場で戦略構築と実践をしてきた著者が著す、実務で役立てるための戦略の実践書である。著者の現場での経験を主体に、マーケティング理論や経営理論に基づいて書かれている。いかに理論に基づいてきれいな戦略や企画を立てても、それだけでは意味はない。戦略や企画は、実行され成果を上げて、はじめて価値を生み出す。そのためには、日本企業の強みである「徹底した現場主義」で「顧客中心主義」を推進することが必要だ。しかし現代の日本では、「顧客中心主義」はいつの間にか顧客の言いなりになる「顧客絶対主義」に置き換わり、「徹底した現場主義」は「戦略なき迷走」に陥っているのが現実だ。そこで本書はビジネスパーソンの目線で、「顧客中心主義」に基づいた戦略力を身につけ、日々の現場で実践していくための考え方を紹介している。一人一人が主体的に戦略を考え、現場が「顧客中心主義」で戦略的に動けば、ビジネスは大きく成長する。本書は、戦略を考え、現場を動かし、成果を出そうと日々苦闘している全てのビジネスパーソンに役立つ本だ。

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    レビュー

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    • 2019/06/07Posted by ブクログ

      csではなくus
      完璧を目指すより、まず終わらせろ
      現場と企画は時間軸の優先順位が異なる
      自分達が作りたいものを作っていても決して売れない
      価格勝負ではなく価値勝負
      ハンター型からファーマー型へ
      売れ...

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    • 2018/12/20Posted by ブクログ

      vol.237 なぜ売れたのか?戦略プロフェッショナルが語る現場を動かす力。
      http://www.shirayu.com/letter/2013/000479.html

    • 2017/05/07Posted by ブクログ

      たいへん読後感がスッキリする、切れ味抜群の内容でした。
      その理由は、本書が顧客重視であることと、実行力と成果に力点をおいていることです。
      著者の顧客中心主義という考え方は、自分のアタマでは理解したつも...

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