カラクリ荘の異人たち 3 ~帰り花と忘れ音の時~

霜島ケイ/ミギー

671円(税込)

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    捜し物を見つけて欲しいと頼みにくる不思議な紳士や、身体が溶けてしまって、おもわず太一に取り憑いてしまった雪女。あいかわらず、色々なことが巻き起こるカラクリ荘だったが、太一には別に悩みがあった。それは、正月休みに自宅へ帰るべきかどうか――である。自宅には、義母・鈴子がいて、会えばまたギクシャクすると思うと、どうも乗り気になれない。カラクリ荘の面々はそのまま年末年始を過ごすと知った太一は、それならば自分も――と考えた。しかし意外にもレンからの反発にあってしまうのだった。「君は家に帰るべき」だと、そう強く太一を諭すレン。その言葉に、珍しく大きく動揺しおもわず怒りをレンにぶつけてしまった太一だったが……。ご町内妖怪奇譚第3巻登場!※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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    • 「カラクリ荘の異人たち」シリーズ 全 4 巻

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      「カラクリ荘の異人たち」シリーズ 全 4 巻

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    レビュー

    レビューコメント(9件)
    • 2010/11/02

      ○感想

       「どうでもいい」は、「必要ない」ということ。
       「どうでもいいものなんて、人間にも妖怪にも木や草や石にだってない」という大家さんの言葉に胸をつかれる一冊。
       逃げたい時に読むと引き戻...

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      Posted by ブクログ
    • 2011/08/05

      シリーズ中唯一泣いてしまった巻。

      妖怪のエピソードもいいし、カラクリ荘の住人であるレンとの話もとても良かった。

      自分に優しく接してくれる世界に対して
      「どうでもいい」と思っていた太一が
      その考えの...

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      Posted by ブクログ
    • 2018/12/09

      ファンタジー風味がうすれてだいぶ青春ライトノベル
      1、2巻と比べて良いと思うけれども
      でもこれはこの舞台設定でしなくても良い話なのでは
      2巻までのファンタジー舞台からキャラクタだけ抜き出しただけの気が...

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      Posted by ブクログ
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