
群馬県ブラジル町に住んでみた
中川 学、37歳。海外に行ったことがなく、外国人と交流した経験もほとんどない。そんな彼が外国人の友だちをつくるために引っ越したのは、ブラジル人・ペルー人が人口の1割以上を占める、群馬県の大泉町。地元のスーパーマーケットやレストラン、飲み屋を歩き、サッカーやサンバで交流を図る日々…。汗と涙と爆笑の“異国の友だちづくり”コミックエッセイ!
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中川 学、37歳。海外に行ったことがなく、外国人と交流した経験もほとんどない。そんな彼が外国人の友だちをつくるために引っ越したのは、ブラジル人・ペルー人が人口の1割以上を占める、群馬県の大泉町。地元のスーパーマーケットやレストラン、飲み屋を歩き、サッカーやサンバで交流を図る日々…。汗と涙と爆笑の“異国の友だちづくり”コミックエッセイ!
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内気ながらも筆者の海外交流をしたい!という熱意を感じられてとても心を打たれました。
仲良くなるためにいい年こいて色々な恥をかいたりしている姿がとても素敵でした。
自分も内気で楽しいことやってみたい...
2016.01.26
この漫画、前からずっと気になっていました。『僕には友達がいない』の続編だったんですね。
群馬県にある、ブラジル人が多く働く大泉町に引っ越す作者の行動力がすごい。
人種を超えて...
住んだ割には中身薄い…。
というのも、著者はとても内気な性格です。
結局、どのくらいの期間住んだんだろう。
やったことといえば、同じレストランに通い続けたくらいで、ここには行ってみたいと思った。
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