世界でいちばん石器時代に近い国パプアニューギニア

著:山口由美

815円(税込)

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    日本から飛行機で約6時間半、オーストラリアの少し北に位置するパプアニューギニアでは、現代人が想像もできない世界が繰り広げられている。たとえば黒魔術。2013年には20歳の若い母親が裸にされて火をつけられる「魔女焼き殺し事件」がニュースとなったが、復讐や呪いなどの呪術がいまだに存在している。一方で、お金として貝殻が使われていたり、親族の頭蓋骨に化粧を施して一緒に暮らしたり、祖先がカマキリだと信じている村もあるなど、思わず笑ってしまう文化も息づいている。日本人の常識が根底から覆されながらも、人間として大切なことに気づかせてくれる一冊。

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    レビュー

    • 2014/12/23Posted by ブクログ

      内陸部は二十世紀になるまで、文明との接触がなく、石器時代の文化を保っていたのだとか。コミュニケーション手段が、叫ぶから携帯電話へって、一体どれだけのステップを飛ばしたのだろうか。それゆえに、貧富の差も...

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