【最新刊】明暗

明暗

夏目漱石 著

880円(税込)
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    主人公津田とその妻お延の生き方を中心としてエゴイズムの問題に容赦なく光をあてた『明暗』は漱石が生涯の最後に到達した思想「則天去私」の文学的実践だった.作者の死によって未完に終ったが,想像力豊かに作品の構造を読みとくことで『明暗』の「その後」を考えることは必ずしも不可能ではない.(解説大江健三郎・注三好行雄)

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    提供開始日
    2014/12/05
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(16件)
    • 明暗
      2016/08/03
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 明暗
      2007/01/12

      作者の死により未完になりながらも、その長さは漱石の作品の中で最長です。ほとんどの登場人物が内心では対立しています。思惑を持って行動をしています。そのため表面的には仲良くしていても、そのうちは複雑に絡み...

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      Posted by ブクログ
    • 明暗
      2017/01/09

      日常の中で、登場人物それぞれが、それぞれのプライド、自尊心をはからずも覗かせてしまう。主人公が自身のプライドを固持するように取り繕うも瓦解していく様子が滑稽に思えつつ、自分を思い返すとどきっとする一作...

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      Posted by ブクログ
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