【最新刊】硫黄島

硫黄島

1冊

著者:菊村到

638円(税込)

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    終戦から六年後のある日の夕方、ひとりの男が新聞社に勤める私のところに訪ねてきた。投降前に硫黄島の岩穴にうずめてきた日記を米軍当局の許可を得て掘り出せることになった。そのことを記事にしてほしいという。私はいくつか疑念を抱きながらも記事にした。ところが、後日、彼は硫黄島に渡り、現地で自殺してしまう。男を死に向かわせたものは何だったのか。私は男の足跡を辿りはじめる。昭和文学史に名を残す不朽の戦争文学。

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    提供開始日
    2014/12/18
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/11/29Posted by ブクログ

      硫黄島(芥川賞)
      しかばね衛兵
      奴隷たち
      きれいな手
      ある戦いの手記

      (文学界新人賞)

      芥川賞
      著者:菊村到(1925-1999、平塚市、小説家)
      解説:三好徹 (1931-、東京、作家)

    • ネタバレ
      2018/05/17Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/07/30Posted by ブクログ

      「硫黄島」
      戦争の大義を固く信じていたのに、彼は負け戦を生き延びてしまった
      そのことに耐えられなかった
      戦地での体験はそれほど強烈なフラッシュバックとして甦るのだろうか
      …といったアプレゲールものであ...

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