ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815

鹿島茂

1,870円(税込)

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    1789年の大革命から1815年のワーテルローの戦いまで、ナポレオンの熱狂情念が巻き起こした相次ぐ戦争による混乱と怒濤の30年。この偉大なる皇帝の傍らに、警察大臣フーシェ=陰謀情念と外務大臣タレーラン=移り気情念なかりせば、ヨーロッパは異なる姿になったにちがいない。情念史観の立場から、交錯する三つ巴の心理戦と歴史事実の関連を丹念に読解し、活写する。(講談社学術文庫)

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    レビュー

    レビューコメント(10件)
    • 2014/07/31Posted by ブクログ

      小説ほど創作があるわけではなく、教科書ほど無味乾燥なわけではない。しかして抜群に面白くて楽しく学べる。これこそが大河ドラマというものか。フランスの歴史書でありながら、訳本ではなく作者は日本人。というわ...

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    • ネタバレ
      2010/12/07Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/02/06Posted by ブクログ

      フランスの思想家フーリエが言う、高位の洗練的四情念。
      その内の三つをそれぞれ体現した三人。ナポレオンの熱狂情念。
      フーシェの陰謀情念。タレーランの移り気情念。
      フランス革命からワーテルロー会戦までを生...

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