佐武と市捕物控 【石ノ森章太郎デジタル大全】 5巻

佐武と市捕物控 【石ノ森章太郎デジタル大全】 5巻

冬の出稼ぎ衆“椋鳥(むくどり)”の一人、気のいい茂平が働くのは酒問屋。ある夜、この問屋が売った酒に毒が混じり、14人もの死者が出る。蔵では問屋の娘と船頭が死んでおり、大男の茂平に疑いがかかるが、佐武は……。(「椋鳥」)大晦日の夜、女道楽で有名な伊勢屋の若旦那が殺された。裏には、一人の美しい武家の妻女の存在が?(「年の関」)町人・浪人・大奥の女中──。市井の人々の流す血と涙を描く全4編を収録。

ジャンル
青年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
石ノ森章太郎デジタル大全
提供開始日
2014/12/27
ページ数
249ページ

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