【最新刊】儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)

儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)

米澤穂信

605円(税込)

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    夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

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    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • ネタバレ
      2020/07/08Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      【読了】米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」 7月1冊目

      ハードカバーは2008年、文庫は2011年に刊行された作品。Wikipediaによれば、「ラスト一行の衝撃(フィニッシングストローク・どんでん返し)...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      米澤博信こんなの書けたんだ!とまず驚いた。
      傑作、というよりは実験作や意欲作、または野心作と銘打ちたくなる甘美な企みに満ちた一冊。
      各話の語り手はいずれも名家に関係する若い女性だが、下働き・妾腹の娘・...

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