【最新刊】寺山修司全歌集

寺山修司全歌集

1冊

寺山修司

1,210円(税込)

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    短歌、俳句、詩、エッセイ、評論、演劇……。芸術のジャンルを軽々と飛び越え、その鬼才ぶりを発揮した寺山修司。言葉の錬金術師は歌う。故郷を、愛を、青春を、父を、そして祖国を!短歌の黄金律を、泥臭く、汗臭く、血腥い呪文へと変貌させる圧倒的な言語魔術に酔いしれる。(講談社学術文庫)

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    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/06/06Posted by ブクログ

      マッチ擦るつかのまの海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや


      など、胸をえぐられるような歌もありつつ、事前に期待?したような、ページをめくるたびハっとさせられるということではない。

      血とか墓とか盲...

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    • 2018/10/14Posted by ブクログ

      僕はどんなイデオロギーのためにも「役立つ短歌」は作るまいと思った。われわれに興味があるのは思想ではなくて思想をもった人間なのであるから。 p188

      夏川に木皿しずめて洗いいし少女はすでにわが内に棲む...

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    • 2018/08/06Posted by ブクログ

      一つだけ補足しておきたいことがある。それは行為と実践のちがいである。詩人もまた他の文学者たちと同じように行為者であるべきだが、実践してはならない。たとえば本気でデモの効果を信じ、テロを信じ、世直しのた...

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