【最新刊】さようなら、私の本よ!

さようなら、私の本よ!

大江健三郎

900円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    国際的な作家である長江古義人と建築家の繁。この「おかしな二人組」は幼い頃から因縁があり、時を経て病院のベッドで再会を果たす。老人の愚行としてテロを画策する繁に巻き込まれていく古義人は、組織の青年達と精神の触れあいを深めながらも、「小さな老人(ゲロンチョン)」の家に軟禁されるのであった。二人の行き着く先には。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      僕はこれまでずっと大江健三郎を誤解してきてしまったようだな、と。今年は大江健三郎を読み進めて行きたいなぁ、という気になった。面白かったなぁ。何だ、この話の入れ子構造というか、私小説とフィクションとさら...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      私小説が嫌いという人がいることは知っているけど、この物語なら純粋にその人の人生を一つの戯曲として受け入れれるんじゃないかと。
      それはやっぱり「対の形式」が主観と客観を螺旋状にねじられているので、そのス...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

    セーフモード