【最新刊】治療塔

治療塔

大江健三郎

680円(税込)

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    「選ばれた者」たちが「新しい地球」に移住した。「残留者」たちは、資源が浪費され、汚染された地球で生き延びてゆく。出発から10年後、宇宙船団は帰還し、過酷な経験をしたはずの彼らは一様に若かった。その鍵を握る「治療塔」の存在と意味が、イェーツの詩を介して伝えられる。著者初の近未来SF小説を復刊。

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    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2009/03/15Posted by ブクログ

      <poka>
      未来への希望なのか絶望なのか…。何度も読み直したくなる一冊。

      <だいこんまる>
      ノーベル賞は敷居が高いですぅ…。

    • 2020/06/18Posted by ブクログ

      治療塔とは、「もうひとつの地球」に発見された遺跡である
      先史文明など存在しえなかったはずの星になぜ
      そのような人工物が建っていたのか
      誰にもわからなかった
      しかも不思議なことに
      治療塔の内部空間には人...

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    • 2008/07/18Posted by ブクログ

       わたし大江健三郎と同郷なのに初大江でした。
       近未来、人類が「新しい地球」に移住する「選ばれた者」と、資源が枯渇し汚染された地球に残る「残留者」に分かれた世界を描く。それも「残留者」側の女性からって...

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