【最新刊】キルプの軍団

キルプの軍団

大江健三郎

806円(税込)

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    高校生の僕は、ディケンズの『骨董屋』を読み、作中のキルプにひかれる。そして、刑事の忠叔父さんと一緒に原文で読み進めるうちに、事件に巻き込まれてしまう。「罪のゆるし」「苦しい患いからの恢復(かいふく)」「癒し」を、書くことと読むことが結び合う新たな語り口で示した大江文学の結晶。

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    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • キルプの軍団2008/02/17Posted by ブクログ

      主人公の少年は骨が曲がっていて、叔父さんの憧れている女性は元サーカス団員の少女の様な一輪車乗り。

      沢山のキルプがいて、もう誰がキルプか分からない。
      ネルの結末を早く知りたくて、ただじっと読み進めてし...

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    • キルプの軍団2014/01/29Posted by ブクログ

      あまり言及されることがないがとてもおもしろい。特に文学から文学をつくるという大江的手法が明示的に採られている。

    • キルプの軍団2010/02/15Posted by ブクログ

      高橋源一郎氏の文学がこんなにわかっていいかしら (福武文庫)に出てきて、とっても気になっていた本です。

      何がいいって、書き出しのサービス精神です。
      上述の書籍で、高橋氏が引用しているのですが、書き出...

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