【最新刊】河馬に噛まれる

河馬に噛まれる

大江健三郎

680円(税込)

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    ウガンダで河馬に噛まれたことから、「河馬の勇士」と呼ばれる元革命党派の若者。彼と作家である「僕」との交流をたどることで、暴力にみちた時代を描く。若者に希望はあるのか。浅間山荘銃撃戦とリンチ殺人という、戦後日本の精神史に深い傷を残した悲痛で惨たらしい事件を、文学の仕事として受けとめた連作集。

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    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2007/09/21Posted by ブクログ

      ウガンダで河馬に噛まれたことから、「河馬の勇士」と呼ばれる元革命党派の若者。彼と作家である「僕」との交流をたどることで、暴力にみちた時代を描く。

    • 2013/09/24Posted by ブクログ

      奇妙なタイトルなのだが、物語は日本人青年がウガンダで河馬に噛まれ、大けがをしたという新聞記事を読んだところから始まる。彼は、実は1971年の「連合赤軍事件」に関わりがあった。小説は1983年11月から...

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    • 2016/07/12Posted by ブクログ

      生きていく上で貫くこと、貫きながらにしても、変わっていく視座によって変化がもたらされるその見え方。自分なりに生きる、ということ自体が抱えているテーマを、過激派の事件という事象で扱った本。
      思想の転換を...

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