取り替え子

大江健三郎

680円(税込)

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    国際的な作家古義人(こぎと)の義兄で映画監督の吾良(ごろう)が自殺した。動機に不審を抱き鬱々と暮らす古義人は悲哀から逃れるようにドイツへ発つが、そこで偶然吾良の死の手掛かりを得、徐々に真実が立ち現れる。ヤクザの襲撃、性的遍歴、半世紀前の四国での衝撃的な事件…大きな喪失を新生の希望へと繋ぐ、感動の長篇!

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    レビュー

    • 2018/10/23Posted by ブクログ

      超良かったです。こんなのも書けるのかと驚いた、なんか初期作品読んだだけのイメージではもっと文章固くて泥臭くて何書いてるのかわからないけど力押しで読め!って押し付けてくる感じだったのが、だいぶ透き通った...

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    • 2012/08/17Posted by ブクログ

      「おかしな二人組」三部作のスタートとなる作品。義兄である伊丹十三の死を経て書かれた作品ということで、吾良が大きな役割を持って描かれている。とも言えるし、いやいや、吾良は彼の他の作品でだって大きな役割を...

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    • 2006/09/24Posted by ブクログ

      2006/9/24読了 大江健三郎さんの最近の作品は読んだことがなかったのですが、この作品を読んでもっと読んでみようと思いました。作品の内容を捉えるのも難しくて気楽に読み進めることはできなかったけれど...

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