【最新刊】シナリオ・プランニング ― 未来を描き、創造する

シナリオ・プランニング ― 未来を描き、創造する

著:ウッディー・ウェイド 監訳:野村恭彦 訳:関美和

2,640円(税込)

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    これからは「シナリオを思い描ける人」の時代だ。――神田昌典明日のことは、だれもわからない。だからこそ、未来を大胆に想像しよう!戦略立案、グランドデザイン設計、ビジョン共有、商品開発……60年以上にわたって企業や組織、個人で使われてきた「イノベーション創造」の技法をトレンド予測、ビジネス展望のスペシャリストが豊富な事例をもとに解説。自分の人生を考える上でたくさんのストーリーや世界観に触れ、「こんな人生もあるかも」と複数のシナリオを想定し、今の自分の行動を変えていく。それが、シナリオ・プランニングの考え方です。そして本書の最大の活用法は、ここで示された手法にもとづき、あなたのチーム、組織、地域の仲間と一緒に未来シナリオを作ることです。――野村恭彦(「監訳者まえがき」より)問題は、未来が現在と違うことだ。もし、これまでと違う考え方ができなければ、かならず未来に驚かされるだろう。――ゲイリー・ハメル(本文より)シナリオ・プランニング。その歴史は古く、第2次世界大戦後のアメリカ空軍にはじまり、大企業、政府系組織などでも戦略立案の手法として使われてきました。ロイヤル・ダッチ・シェル社、アパルトヘイト後の南アフリカがシナリオ・プランニングの代表例ですが、何も大企業や国家機関だけに有効な手法というわけではありません。まわりにいる同僚やコミュニティの人たちを集めてやってみるのもいいですし、今後のキャリアや人生を考えるうえでは、自分ひとりでやることも可能です。たとえばこの本では、著者ウッディーと息子マルコム君が『ハリー・ポッター』の初版本を「できるだけ高く売る」ために、シナリオ・プランニングを使って見事に89倍の値段で売ったケースなど、いろいろなフィールドでの活用法が紹介されています。事業計画から商品開発、地域活性まで、「未来に関わる」すべての人のための手法。――それが、シナリオ・プランニングなのです。

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    提供開始日
    2014/11/21
    出版社
    英治出版
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2014/03/11Posted by ブクログ

      ■シナリオプランニング

      A.未来は予測せず、想像しよう!多くの企業は、現在の延長線上に未来があると仮定した予測のもとに、戦略を策定している。だが、未来への道は直線ではなく、曲がりくねった道だ。現在の...

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    • 2014/08/31Posted by ブクログ

      未来を左右する分かれ道になるような要因を2つ見つけてマトリクスにし、それぞれの基本シナリオに関するストーリーを作る。それを人に伝わりやすいように表現し、必要な対応を講じる。こういうことがシナリオ・プラ...

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    • 2014/02/20Posted by ブクログ

      読んですぐ実践できるはずはないけれど、訓練が大事。想定外だったと人は言うけれど、滅多なブラックスワンではない限り、どんなことにも最初のさざ波はある。9.11にも、リーマンショックにも、3.11にも予兆...

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