全集 日本の歴史 第12巻 開国への道

著:平川新

1,320円(税込)

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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。欧米列強の領地獲得競争を背景に、日本も蝦夷地へ進出し、外国と衝突しながらも交流するようになる。鎖国体制のもとでひたすら閉じこもっていたのではなく、北方地域ではすでに開国への流れは始まっていた。いっぽう内政においては、庶民からの献策を奨励し、民意の動向を重視する「世論の時代」ともいえる実態があった。また、開国前の関東には多くの庶民剣士がおり、彼らは幕末の過激事件にも参加していた。漂流民から新選組まで、幕末期を生きた人々を通して、鎖国から開国へ、そして「徳川の国」から近代国家へ向かおうとする社会の変貌を新たな視点から描く。

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    • 全集 日本の歴史 全 17 巻

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      全集 日本の歴史 全 17 巻

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    レビュー

    • 2012/04/11Posted by ブクログ

      おそらく、現時点で最も信頼のおける(最近の研究を元にした)歴史シリーズ。『全集 日本の歴史』も12巻になって、いよいよ江戸時代末期の対外関係と開国について書かれる……のだけれど、面白いのは後半の庶民剣...

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    • 2010/08/03Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      開国は蝦夷地から始まった。
      迫りくる異国と政治を動かす民衆、新時代を生む幕末。
      歴史が未来を切り拓く。
      本書では、日本の近世を環太平洋史の視点から再解釈する。

      [ 目次 ]
      第1章 環...

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    • 2009/03/22Posted by ブクログ

      大塩の乱の再評価のところなんかは「そうなのかー」と関心。饑饉に際して米を買い占めた商人に対する義憤から挙兵したと思われていた大塩だが、実は米を水戸藩に「横流し」していた可能性を指摘している。また、義憤...

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