【最新刊】本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー

本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー

1冊

著:養老孟司 著:竹村公太郎

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    「(すべては情報という)社会でおそらくいちばん忘れられそうなこと、それはモノである。モノとカタカナで書くのは、私の場合には、ある対象があって、それが五感のすべてで捉えられる、という定義になる。……私は日本人で、人間を中心に考えるから、ヒトから見たモノ、それで社会を論じたい。以前からそう思っていた(養老孟司氏のまえがきより)」。このような立脚点から養老氏が知見を論じ合うのは、ダム行政に手腕を発揮し、また地形やデータから日本文明の歴史を解き明かしてきた元国土交通省河川局長。石油高騰、温暖化、食料・水不足、少子化などの問題の本質に迫る。「日本人は既に一度エネルギー枯渇を経験している」「温暖化対策に金をかけるな」「小さいことが好きな日本は世界の見本になり得る」、さらに「自殺する人は傲慢」という卓見まで。戦う農業経済学者・神門善久との鼎談「日本の農業・本当の問題」も掲載。ものの見方、日本の見方を変える一冊。

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    提供開始日
    2014/11/21
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

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    レビュー投稿
    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      【由来】
      岸由二の「流域地図」の関連本からの養老孟司関連本(amazon)。タイトルには偽りありっぽいけど、ちょっと面白そうかなと。

      【期待したもの】
      日本について地理学的な観点からうんたらかんたら...

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    • 2018/10/12Posted by ブクログ

      石油、温暖化、少子化、水に農業の問題。事の起こりを知ってから自分の頭でしっかり考えることをしなくては「だめ」ですなぁ!

    • 2018/10/01Posted by ブクログ

      養老猛司氏の本は読んだことがないが、「バカの壁」ほか、なんだかおもしろそうなのでそのうち読んでみよう。
      竹村氏は元国土交通省局長。

      そういう2人による環境・食料・エネルギー問題をめぐる対談集で、談論...

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