【最新刊】花のもとにて

花のもとにて

1冊

著者:堀田あけみ

572円(税込)

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    ひそかに憧れていた先輩・大沢を追って、同じ心理学の大学院に入学した響子。そこには、彼の恋人・亜々子がいた。響子は、快楽的で奔放な亜々子に反発しながらも、だんだんと惹かれていく。しかし、亜々子は、やさしい仮面をかぶったエゴイストの大沢に振り回され、傷つけられても全身でそれを受け止めていた。なすすべもなく、二人をただ見守ることしかできない響子。そして大沢が、新しい恋を見つけたときから、三人の心の均衡は、少しづつ崩れ始めた……。激しく切ない愛の物語。

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    提供開始日
    2014/11/21
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2017/12/02Posted by ブクログ

      堀田あけみ女史、何冊目になるかな!

      「願はくは花のもとにて春死なん
      その如月の望月のころ」
      西行法師の歌として、161ページにあり。
      この本の題名に使われています。
      「あれは、私の愛した女性が、この...

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    • 2009/07/25Posted by ブクログ

      最初図書館で借りて読んだ時は全然好きになれず、なのにもう一度借りてみたら手元に置きたくなってしまった本。
      登場人物の誰にも全く共感できませんが、とりあえずこの男だけはどうかしていると思います。
      でもい...

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    • 2009/01/27Posted by ブクログ

      「あれはあたしが愛した女性が世界で一番愛した男。誰にも渡すものか」

      こわいです。こわくてとびきりきれいな恋愛小説でした。

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