環八イレギュラーズ

佐伯瑠伽 著

2,035円(税込)

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    「弟さんは、今、私の中に、いると思う」コミュニケーション障害とオタクを自覚している高校2年生の喚子。ある日、彼女の身体に「何か」が侵入してきた。その「何か」は「脱獄囚」を追って他の宇宙から来た「刑事」だと名乗り、30分以内に同級生の弟に触れないと喚子の人格が消えると通告。なんとか触れたまでは良かったが、「何か」は同級生の弟へ、弟の人格は喚子の中へ転移してしまう。元の身体を取り戻すため、喚子ら二年B組イレギュラーズは刑事の捕り物を手伝うことになるが……!?規格外の大型新人デビュー!コミュ障女子+自閉症男子が地球を救う!

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    レビュー

    • 2015/03/05Posted by ブクログ

      独特の語り口、そしてメインとなり展開を引っ張る位置のキャラ複数が、ごく一般的とはいえない頭脳の持ち主のため、途中から読み手である自分は流れに身を任せるのみだった。
      その点から言えば、まさにエンターテイ...

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    • 2015/02/20Posted by ブクログ

      あるブログでこの物語を「木地雅映子の書いたSF」と評しているのを見たらもう手に取らないではいられなかった。
      でも、高校生たちの会話部分を読んでいるうちに思い浮かんだのは佐々木丸美『崖の館』だった。

    • 2015/05/04Posted by ブクログ

      ハチャメチャではあるのだが、新本格派的な論理へのこだわりもあり、終盤の活劇は有川浩を彷彿とさせる。

      書き下ろしの処女長編を大手出版社から出してしまう(かつかなり質が高い)、この作者は何者?

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