最貧困女子

著:鈴木大介

815円(税込)

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    働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。中でも10~20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。しかし、さらに目も当てられないような地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。それが、家族・地域・制度(社会保障制度)という三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。可視化されにくい彼女らの抱えた苦しみや痛みを、最底辺フィールドワーカーが活写、問題をえぐり出す!

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    レビュー

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    • 2020/02/28Posted by ブクログ

      貧困に絡めとられて暮らす女性の様子が淡々と描かれている。解決策の提言も少し。ルポルタージュならではのリアルさかある。

    • 2019/11/28Posted by ブクログ

      ニュースや政治の中では取り上げてもらえられないが、これ本当に深刻な問題。
      ここまで現場や該当者に寄り添ったルポライターには頭が下がる思いです。
      格差が広がる現代、無縁社会、孤立して貧困で、女のカラダを...

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    • 2019/10/06Posted by ブクログ

      ★福祉では救えない★湯浅誠によると、貧乏は低所得で、貧困はその上で人間関係を失った状態だという。それを受けて著者は貧困の追加定義として3つの無縁・3つの障害を挙げる。家族・地域・制度の無縁と、精神・発...

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