女流 林芙美子と有吉佐和子

関川夏央

495円(税込)

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    『放浪記』で戦前の文壇に登場し、一躍時代の寵児となり、戦後に怒涛のように作品を生み出して彗星のように去った林芙美子。高度経済成長とともに早熟な才女としてデビューし、『恍惚の人』『複合汚染』などで流行作家となった有吉佐和子。二人の「女流」作家が駆け抜けるように生きたそれぞれの「昭和」とはどんな時代だったのか……。過剰なまでに個性的で生命力にあふれた人間像を鮮やかに描く。

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    レビュー

    • 2014/03/08Posted by ブクログ

      林芙美子と有吉佐和子について書かれた本。読み応えあり。
      林芙美子が亡くなったときの円地文子のコメントが優しい。
      『林さんは幸福な人ですね。失礼だけれども、実物よりは写真顔の方がずい分よく、実際の人より...

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    • 2010/05/01Posted by ブクログ

      根津に、新しいブックストアがオープンしたという記事を読んで、独自のカテゴリ棚でおもしろい紹介をしてるらしいというその本屋さんに、Kくんとでかけてきました。
      落語とか、森まゆみさんとか、町の紹介とか、割...

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    • 2012/08/21Posted by ブクログ

      林芙美子についてしばらく読んでいたのでこれも。
      関川夏央氏のものを読むのははじめてだけど、読みやすく、おもしろかった。「放浪記」時代の話だけでなく、流行作家になってから晩年までの話も知ることができて、...

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