葦と百合

奥泉光

715円(税込)

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    現代文明を捨て、自然との共生をめざしたコミューン運動「葦の会」。学生時代に参加し、十五年ぶりに再訪した医師・式根を待っていたのは、ブナの森深く、荒廃した無人の入植地跡だった――。理想社会を夢見て残ったはずの恋人と友人はどこへ消えたのか?そこで起こった怪死事件は果たして事故か。それとも森に潜む「誰か」が殺したのか?ミステリーとメタフィクションの完全なる融合。

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    レビュー

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    • 2013/01/07Posted by ブクログ

      (2013年1月7日読了)
      ずっと以前に読んだのだが、自分的に奥泉さんがマイブームな今、再読。
      技術的にはどうなのかわからないが、僕は奥泉さんの作品の中では、これがいちばんグッとくる。主人公?である式...

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    • 2004/11/10Posted by ブクログ

      ミステリを中心に話が進められていくんだけど、途中から虚構と事実がごちゃ混ぜになって、何が本当なの?って思いながら読み進めていくと意外な結末に到達。
      とにかく、著者に振り回された。

    • 2018/01/03Posted by ブクログ

      奥泉光の『葦と百合』は、夢と現実、過去と現在が混じりあう不思議なミステリー作品。

      奥泉光は明るいトーンで広大なスケールの物語を創作する場合も多いが、本作品『葦と百合』のようにじっとりした、夢と現実が...

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