【最新刊】私という病(新潮文庫)

私という病(新潮文庫)

1冊

中村うさぎ

440円(税込)

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    「どうして私は、女であることを、おおらかに正々堂々と楽しめないのか」――男に負けないよう必死で手に入れた「勝ち組」の称号が、恋愛マーケットでは惨めな「負け組」と見なされる。愛されたい、だけど見返してやりたい……相反した女の欲情を抱いた作家が叩いた扉は、新宿歌舞伎町・熟女ヘルス。過激な〈実体験主義〉に潜む、普遍的な「女」の苦しみに肉体ごと挑んだ、戦いと絶望の全記録!

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    提供開始日
    2014/11/07
    連載誌/レーベル
    新潮文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2017/11/04Posted by ブクログ

      期待以上に深かった。中村うさぎの「だって、欲しいんだもん!ー借金女王のビンボー日記」を読んだ時には語り口があまり好きになれなかったけれど、本作は自らの女性性を嫌悪して閉じ込める自分と、男性に愛されたい...

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    • 2017/08/22Posted by ブクログ

      堕ちるところまで堕ちて、自分をとことんまで曝け出したと言ったところか。万人にオススメはしないけれど、男女問わず一度くらいは読んでみていいんじゃないかと思う本。

    • 2017/08/13Posted by ブクログ

      大概の男には女の気持ちはわからないだろ、という記述が延々と続く。東電OLの心情の推察は、なるほどと思った。2017.8.13

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