ベロニカは死ぬことにした

著者:パウロ・コエーリョ 訳者:江口研一

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    ある日、ベロニカは自殺を決意し、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めるとそこは精神病院の中。後遺症で残りわずかとなった人生を狂人たちと過ごすことになった彼女に奇跡が訪れる。

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    • 2019/04/09Posted by ブクログ

      美しく知的なベロニカが後半そのままにか弱い振る舞いをする時、「ベロニカ」や「彼女」ではなく「女の子」と表記するところが好きだった。憂鬱についての多くの文には、新鮮さは特に感じなかった。

    • 2019/03/03Posted by ブクログ

      死に直面することは最良の生をもたらす。
      人によく思われ行儀よく思いやりにあふれる人でありたいと、誰かに遠慮して無難に生きることは自分を殺すことだ。
      自分を解放し、人に失礼かどうかなんて考えず、思うよう...

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    • 2018/12/14Posted by ブクログ

      初めて手を出したブラジルの作家、神経症が主なテーマ。リュブリャナの鬱屈とした描写と重なるのが良いね。ただ終わり方はややチープな感じ・・・。

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