筑紫文学圏論 山上憶良

筑紫文学圏論 山上憶良

著:大久保廣行

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。奈良時代の太宰府、そこは大伴旅人や山上憶良ら第一級の文人たちが宮廷の拘束をはなれて、真に自由な文学活動を展開した地であった。主に憶良の和歌や漢詩などを取り上げつつ、「筑紫文学圏」について考察する。

ジャンル
学術・学芸
出版社
笠間書院
掲載誌/レーベル
笠間叢書
提供開始日
2014/11/07
ページ数
308ページ

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