【最新刊】そして奔流へ 新・病葉流れて

そして奔流へ 新・病葉流れて

1冊

著:白川道

763円(税込)
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    好景気に背を向けて、会社を辞めた梨田雅之。金も、女も、ヒリつくような充足感も手に入れる――滾る思いを抱える梨田は、ある男に導かれるようにして魑魅魍魎が蠢く株の世界に飛び込んでいく。動かす金は億単位。負ければ地獄の修羅街道の果てに病葉はどこに辿り着くのか? 著者急逝のため惜しまれつつも最終巻となった自伝的賭博小説の傑作!

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    提供開始日
    2016/01/08
    連載誌/レーベル
    幻冬舎単行本
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2017/07/29Posted by ブクログ

      中瀬ゆかりの解説が泣ける。
      たまたま本屋さんでこの本を見かけるまでずっと 漂えど沈まずで このシリーズは終わったと思ってた。たしかに漂えど沈まず読んだ時に ものすごく中途半端な終わりかたと思ってたけど...

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    • 2016/08/19Posted by ブクログ

      病葉シリーズの最終巻。主人公の梨田は広告代理店を辞め、いよいよ株の世界に身を投じようか、というところで物語は終わる。2015年に亡くなった白川道の遺作は『神様が降りてくる』だが、この病葉シリーズはどこ...

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    • 2016/05/29Posted by ブクログ

      作者の自伝的小説の続編。
      タイトルから多きな変化があると思いきや、それほどでもなく、まだ悶々とした人生のまま。
      続編がないように思われるが、著者亡き後、これで終わりだと尻切れとんぼで残念。

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