やっぱり九条が戦争を止めていた

伊藤真

1,375円(税込)

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    「憲法を国民の手にとり戻せ!!」集団的自衛権行使容認へと突き進む、安倍政権の方針を徹底批判!憲法の専門家が、憲法九条の理念と価値を問い直し、安倍政権の安全保障施策の矛盾を指摘!この国を再び戦争に向かわせないために。今“平和の岐路”に立つすべての日本人、必読の書。日本国憲法の尊さを一貫して伝え続けてきた著者による書き下ろし。日本国憲法の本質である立憲主義の意味、憲法成立の背景、集団的自衛権をめぐる政府の解釈の歴史、安倍政権の安全保障政策、今後の集団的自衛権をめぐる議論の行方までを解説する。ところが、現政府が目指すのは、逆に、内閣が憲法解釈を変更し、内閣の方針に合うように法律を改正し、こうして露払いをしてから憲法の改正を実現することなのです。このような「法の下克上」というべきものを、立憲主義憲法の下では許すわけにはいきません。(本文より)【目次】第一部日本国憲法と平和主義第一章立憲主義と個人の尊重第二章立憲主義と日本国憲法の構成第三章戦争をしない国・日本第二部集団的自衛権行使容認への憲法解釈の変更第一章集団的自衛権の生い立ち第二章日本政府の憲法解釈の歴史第三章安倍政権と安保法制懇第四章集団的自衛権をめぐる論点整理

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