原敬の大正

松本健一

2,035円(税込)

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    平成の現在も成しえない二大政党制を大正時代に現出させた「超現実主義的」政治家・原敬。最も著名な宰相ながらも知られざる原の生涯と大正という時代を描く評伝大作。<目次>時代とは何であったか昭和天皇の育成皇室を「政事」に関わらせてはならない、と反革命としての原敬新聞記者・原敬──文章ハ経国ノ大業政治思想家としての原敬──政府と人民との対立政治思想家としての原敬──国家統治の方法政治思想家としての原敬──国民国家と国民の「自由」、および東京府会の「権理」政治思想家としての原敬──近代国家のエネルギー、石油をめぐって政治家への転身──「海内周遊」の旅の意味政治家への転身──渡辺洪基と政治家への転身──奥州から北海道へ「立憲政治」の時代官僚としての経験──外交官・原敬官僚としての経験──大隈重信、井上馨との関係官僚としての経験──陸奥宗光外相の下で要するに辛抱さ!!──外務次官から大阪毎日新聞社長へ政党内閣のはじまりと最初の崩壊国家統治のほうへ政治は力である──後藤新平とのライバル関係政治は力である──大逆事件への対応政治は力である──桂園時代を超えて政治は力である──「対華二十一箇条」に反対原政友会と軍事問題──シベリア出兵に反対原政友会と軍事問題──寺内内閣への対抗原政友会と軍事問題──米騒動と原内閣成立政党内閣の出現シベリア出兵の失敗西にレーニン、東に原敬原敬は何を実現し、何を捉えそこなったかあとがき

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