自己流園芸ベランダ派

いとうせいこう

550円(税込)

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    タレント、ミュージシャン、作家……と多様な顔をもつ、著者いとうせいこう氏は自宅マンションのベランダで60鉢もの植物を育てる「ベランダー」でもある。「ベランダー」とは著者の造語で、ガーデナーと区別したものだ。面積や日照時間が限られる都会の狭いベランダでは園芸書の知識は通用しない。著者は10年以上のベランダー経験をもとに自己流で植物の世話をし、試しては枯らし、枯らしては試すを繰り返す。しかし、その自由さこそがベランダーの醍醐味なのである。たとえ枯らしてしまってもいいのだと著者は言う。それも植物の生命のひとつのサイクルであり、そもそも植物の生命をコントロールしようとすること自体が無理なのだから……。本書は、そんな著者の植物生活をつづったものだ。著者と一緒に植物の生命の偉大さに驚き、感謝したくなる一冊です。

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    • 2009/07/26Posted by ブクログ

      枯らしては買い、買っては枯らす、
      元気なのばかりえこひいき、
      でも枯れちゃっても何となく水だけはあげてしまう・・・・
       
      あるある、と頷いたり笑ったりしながら読みました。

      冬の植物の考察をはじめ、
      ...

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    • 2007/02/04Posted by ブクログ

      なごんだぁ〜!
      年明けて、なかなかいい本が見つからなくてウジウジとDSばっかしてたけど、年明けガツンときた一冊として。

      園芸(庭いじり)には何種類かあるけど、こないだ行ったロシアのダーチャ風(ほった...

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    • 2006/11/11Posted by ブクログ

      ぷっと吹き出したり、ほろっときたり、いろんな物語がつまったせいこうさんのベランダ園芸物語。「枯らしてもよいのだ」の意味が、対談の章でやっと納得できた。植物を育てたいけど、自信がなくて迷っている人にはぜ...

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