夜鳴きめし屋

宇江佐真理

660円(税込)

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    本所五間堀の「鳳来堂」は、父親が営んでいた古道具屋を、息子の長五郎が居酒見世として再開した“夜鳴きめし屋”。朝方までやっているから料理茶屋や酒屋の二代目や、武士、芸者など様々な人々が集まってくる。その中に、かつて長五郎と恋仲だった芸者のみさ吉もいた。彼女の息子はどうやら長五郎との間にできた子らしいが……。人と料理の温もりが胸に沁む傑作。

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    レビュー

    • 2020/10/29Posted by ブクログ

      すっかり宇江佐真理さんのファンになってしまいました。なんて素敵な物語だろう!人の気持ちや心の動きに魅了されまくりの素晴らしい時代小説、短編連作集です。

      宇江佐真理さんは5年前に亡くなってしまったので...

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    • 2014/09/22Posted by ブクログ

      飯屋、鳳来堂の一年の話。
      宇江佐さんの本を読むと、日々を丁寧に欲張らず真摯に過ごしたいと心底思う。
      実際は難しいのだけど。
      長五郎とみさ吉がもどかしくもあったけど、ラストもとてもよく良い本を読んだなと...

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    • 2020/11/01Posted by ブクログ

      子供達のために、はりきって玉子焼を作ってあげたりするところに長五郎のやさしい性格が表れていて印象に残りました。
      そういう人間味あるちょっとしたエピソードを挟んであるのが物語に深みを与えるのかなと思いま...

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