日本の特別地域 特別編集62 これでいいのか 青森県

編:鈴木士郎 編:佐藤圭亮

838円(税込)

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界の最先進国日本も、そのほとんどはイナカである。そして、青森県はその中でも「最たるイナカ」というイメージを持たれている。やはりこれは『テレビも無ェラジオも無ェ』から始まる金木出身の大物歌手による大ヒット曲『俺ら東京さ行ぐだ』の影響が大きいのだろう。だが、青森県は「最悪のイナカ」なのだろうか。仮にイナカだったとしても、そこが「オラこんな県嫌だ」なのかどうかは別問題だ。そして、その土地が総合的な意味で豊かであるか、貧しいかも、また然りである。本書は、ありきたりの観光ガイドではない。青森県にはどんな人間が住み、どんな生活をして、本当はどこが良くて、どこが問題なのかを、丹念な取材と、多くのデータを分析して解き明かしていく。青森県に貼られた「レッテル」を一枚ずつはがし、真実の姿が少しでも明らかになれば、幸いである。

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