ふたつのしるし

著:宮下奈都

522円(税込)
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    美しい顔を眼鏡で隠し、田舎町で息をひそめるように生きる優等生の遥名。早くに母を亡くし周囲に貶されてばかりの落ちこぼれの温之。遠く離れた場所で所在なく日々を過ごしてきた二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った――。何度もすれ違った二人を結びつけた「しるし」とは? 出会うべき人と出会う奇跡を描いた、心ふるえる愛の物語。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/04Posted by ブクログ

      ふたりのハルのお話。優等生のハルとちょっと変わり者のハル。
      全然違うふたりだけど、ふたりとも懸命に、真面目に、自分と向き合いながら生きている。
      宮下さんの描く不器用な人物が好き。
      2014年刊

    • ネタバレ
      2019/06/07Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/05/03Posted by ブクログ

      しるしを見つけたふたり。
      いろいろあっても、いろいろあったからこそ、たどり着いた場所。
      胸が温かくなりました。

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