【最新刊】ふたつのしるし

ふたつのしるし

著:宮下奈都

522円(税込)
1%獲得

5pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    美しい顔を眼鏡で隠し、田舎町で息をひそめるように生きる優等生の遥名。早くに母を亡くし周囲に貶されてばかりの落ちこぼれの温之。遠く離れた場所で所在なく日々を過ごしてきた二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った――。何度もすれ違った二人を結びつけた「しるし」とは? 出会うべき人と出会う奇跡を描いた、心ふるえる愛の物語。

    続きを読む
    提供開始日
    2017/04/11
    連載誌/レーベル
    幻冬舎単行本
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(116件)
    • ふたつのしるし
      2020/08/06

      すごい本を読んでしまった。
      宮下奈都の脈々と変わらない深ーい愛?慈悲?

      物語は柏木温之「はるゆき」と
      遥名の二人の話が交互に出てくる。二人ともハルと呼ばれてる

       ハルは「温之」は教室でひとりでいる...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • ふたつのしるし
      2014/10/12

      素敵とか素晴らしいって言葉を使うと思考停止になるから使わないと決めていても素敵な話だって言いたくなるような作品です。主人公のハルは処世術と言うものから遠くの立ち位置で生きてきて、世間に上手く溶け込めず...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • ふたつのしるし
      2017/04/14

      宮下さんは、現在活動中の日本の作家で多分一番好きだ。文章が良い。気取ったところがなくて、読みやすいところが非常に好み。心の中にすうっと入ってくる。ごく普通の人達の人生を丁寧に描く所も好きだ。この小説に...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード