「反日プロパガンダ」の読み解き方 歪められた歴史認識を正すために

著:川上和久

1,500円(税込)

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    主権国家は当然、それぞれの主張を持っています。「反日」も、それぞれの国家の政治的思惑で、歴史的な事実であるかどうかは捨象しても、「つくられた事実」をもって政治目的のために使われることはあるでしょう。しかし、それぞれの主権国家の思惑でそういった「反日プロパガンダ」が跳梁跋扈するのを煽り立てる国内メディアもあり、その根底には、戦前・戦後の断絶のなかで刷り込まれた根強い「自虐史観」「反日史観」があります。本書では、そういった「反日プロパガンダ」が近現代史のなかでどのように行なわれてきたのか、そして主権国家が伸張していくなかで必然的に起きた「反日プロパガンダ」を過去どのように克服してきたのか、あるいは克服できないまま現在にまで引きずっているか――を読み解いたうえで、私たち日本国民がどう対峙していったらいいかについても、ぜひ考えていきたいと思います。

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    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      国家の情報戦略はとても重要で、たとえ事実と反することでも最初に広がった情報を大衆は信じてしまう。
      真実は広がった情報とは違うので、いずれ万人が理解してくれるという考えでは、いつまでたっても誤解されたま...

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    • 2013/10/28Posted by ブクログ

      戦略であるプロバガンダの歴史、捉え方を丁寧に説明してくれている。国内のプロバガンダには成功したけど、国際的なプロバガンダには失敗してきた日本。それでも頑張っていた人がいたことが紹介されている。

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