江戸の外交戦略

江戸の外交戦略

著者:大石学

江戸幕府は、中世以降の中国の冊封体制から離れ「四つの口」(松前、対馬、薩摩、長崎)を中心に独自の国家外交を展開していた。「鎖国」という外交戦略がもたらした江戸の社会の実態を明らかにする。

ジャンル
歴史・時代
出版社
KADOKAWA
掲載誌/レーベル
角川選書
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