ろまん燈籠

太宰治

440円(税込)

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    〈兄妹五人あって、みんなロマンスが好きだった〉。退屈になると家族が集まり、“物語”の連作を始めるのが習わしという風変わりな一家、入江家。兄妹の個性的なキャラクターと、順々に語られる物語世界とが重層的に響きあうユニークな家族小説「愛と美について」ほか、「ろまん燈籠」「秋風記」など、バラエティに富んだ秀作七編を収録。

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    レビュー投稿
    • 2019/06/30Posted by ブクログ

      ろまん灯籠、前々から友達にオススメされていて気になっていたから読んでみた。自分ならこう書くなぁなんて想像しながら読んでたら凄く楽しかった。太宰治って言うと人間失格とか暗〜いイメージしかなかったから新鮮...

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    • 2015/11/18Posted by ブクログ

      太宰治は出鱈目でありながらも、要所要所でものごとの本質をあぶりだしてくるのがすごいところかもしれない。出鱈目で狡猾な人間を自認していて、良心というか本質を見る厳しい目ももっていたから、自死してしまった...

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    • 2013/11/25Posted by ブクログ

      「太宰というのは、死にたいという思いと、やっぱり生きてみようと思わせる出来事との葛藤で作品を作っている人で、この背反する二つの要素の比率によってそれぞれの作風が異なって見えるのである。」という解説にな...

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