【最新刊】リベルタスの寓話

リベルタスの寓話

島田荘司

796円(税込)

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    傑作中編集。民族紛争地帯のボスニア・ヘルツェゴヴィナで、酸鼻を極める切り裂き事件が起きた。心臓以外のすべての臓器が取り出され、電球や飯盒の蓋などが詰め込まれていたのだ。殺害の容疑者にはしかし、絶対のアリバイがあった。RPG(ロールプレイングゲーム)世界とこの事件が交差する謎に、天才・御手洗潔が挑む。同じく民族紛争がもたらした怨念が胸をえぐる中編『クロアチア人の手」も収録。

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    提供開始日
    2014/10/31
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • ネタバレ
      2012/01/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/11/21Posted by ブクログ

      これぞ「21世紀本格」といった今作品、もはや島田荘司節とも言える寓話の挿入があり、毎回好奇をそそるほどよい猟奇でグイグイ読ませられます。この辺りは流石の安定感で「御手洗シリーズ買い」の期待を裏切らない...

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    • 2019/06/12Posted by ブクログ

       昨年6月、「クロアチア人の手」だけ先に読む。
       1年後の今月10日、化学療法センターでの点滴中「リベルタスの寓話」前編を読む。敬遠していた理由は、島田ミステリ特有の「しまだ世界昔ばなし」が入っていた...

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