大人たちはなぜ、子どもの殺意に気づかなかったか?

草薙厚子

1,485円(税込)

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    子どもたちの「脳」にいま、起こっていること。―少年犯罪と発達障害について考察するドキュメント―あなたのお子さんは、こんなサインを発していませんか?◎いろいろなことを話すが、状況や相手の感情、立場を理解しない。◎周りの人が困惑するようなことも、配慮しないで言ってしまう。◎言葉の本当の意味がわからず、表面的に、言葉通りに受け止めてしまう。◎会話のしかたが形式的で、抑揚がなく、間合いが取れない。◎みんなから「○○博士」「○○教授」と呼ばれている。◎ある行動や考えに強くこだわり、変更や変化を嫌がる。―少年事件を取材していくと、多くの少年事件の加害者は、「広汎性発達障害」という精神医学的な問題を持っていた。彼らは「悪意なく人を殺そうとした」ことや、「犯した罪の重さを実感できない」加害者たちだったのである。「殺意がないのに人を殺してしまう子どもたち」に、私たち大人はどうすれば気づくことができるのか。その行動を未然に防ぎ、回避するためには、いったい何が必要だったのか。そのことを、実際に起こった事件から考察してみたいと思う。

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    レビュー

    • 2014/11/15Posted by ブクログ

      この本は、発達障害を早く発見・認知し、早く療育しないとどうなるかを示した本としてよむべきものだと思います。
      3件のショッキングな事例が出てきていますが、それを解明したり紹介するのが目的ではないです。
      ...

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    • 2013/12/25Posted by ブクログ

      …私、この人嫌いかも。
      『少年A矯正2500日』の時も思ったんだけど、先天的な機能障害と決めつけ過ぎな気がする。

      この人がよっぽど鈍い中高生時代を過ごしたのか、
      私がやっぱり発達障害なのか…なんだろ...

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    • ネタバレ
      2010/12/06Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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