金融は人類に何をもたらしたか―古代メソポタミア・エジプトから現代・未来まで

著:フランクリン・アレン 著:グレン・ヤーゴ 監訳:藤野直明 訳:空閑裕美子

2,860円(税込)
1%獲得

28pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    金融業の発達は、私たちの暮らしを豊かにしたのか?それとも、私たちの生活に、無用な不安のタネをまいただけなのか?サブプライムローン危機、リーマンショックとその後の世界金融危機以来、世界的に、金融産業肥大化の悪影響が指摘されています。こういった論調に対して異を唱え、金融イノベーションがいかにして社会変革の原動力となってきたかを示し、金融は「より良い社会」の実現のためのエンジンとなりうると主張するのが、本書です。本書は、古代メソポタミア・エジプトから大航海時代、産業革命、大恐慌、そしてリーマンショックに至るまでの金融イノベーションの歴史を概観し、未来の金融はどこへ向かうべきかを、壮大なスケールで語ります。歴史だけでなく、住宅金融、環境金融、開発金融、医薬品金融など、最先端の金融イノベーションの事例も豊富に紹介され、これらの分野で、金融の仕組みがどのように活用されているかを解説しています。著者のフランクリン・アレン教授は、世界的なベストセラーテキスト『コーポレート・ファイナンス』(リチャード・ブリーリー、スチュワート・マイヤーズとの共著、日経BP社)の著者でもあります。リーマンショック以降、世の批判にさらされ、自分たちの存在意義について自問自答していた金融業界関係者にとって、改めて金融産業の重要性を再認識し、自信を取り戻すきっかけとなる一冊です。【主な内容】第1章金融の歴史第2章金融イノベーションのための枠組み──資本構成を管理する第3章企業金融のイノベーション第4章住宅金融のイノベーション第5章環境金融──地球を救うイノベーション第6章開発金融第7章医薬品金融第8章金融イノベーションの6つの教訓

    続きを読む

    レビュー

    3
    4
    5
    0
    4
    1
    3
    2
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2017/04/04Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/06/20Posted by ブクログ

       取引に内在する摩擦や対立する利害関係に対処し調整し、未公開情報のリスクをコストに換算し、情報の非対称性を解消し、アイデアを新しい技術や産業や雇用に変換し、より多くの人々を経済活動に参加させるところに...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2016/03/13Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード