三国志演義 (一)

井波律子

1,980円(税込)

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    西暦220年、後漢王朝の崩壊後、群雄割拠の時代の中から魏、蜀、呉の三つ巴の戦いへと発展した。その約1000年後。複数の「三国志」の物語や資料を整理・編纂し、フィクショナルな物語世界を構築してたのが、本書『三国志演義』です。中国文学に精通した訳者が、血沸き肉躍る、波乱万丈の物語を、背景となっている時代や思想にも目配りしたうえで、生き生きとした文体で翻訳した決定版です。(講談社学術文庫)

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    レビュー

    レビューコメント
    • テレビや映画などで知られる”三国志”は、多くは本書が原作。カバー写真は狩野一信画“劉備檀渓越え図”大英博物館蔵。14世紀に中国で書かれた大著ということで、読みにくいのではないかと危惧したが、最初の数ペ...

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    • ★4 官途の戦いまで。曹操が関羽を持ち上げまくっているのが印象的。張飛の脳筋ぶり、他人を疑うばかりの袁紹、義理人情に篤い劉備、脳髄を流出させて戦死する孫堅、周りに振り回される献帝…。劉備に獣肉をごちそ...

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    • オツな翻訳だと思う。 それにしても三国志ってこんなに人がたくさん出てきて大騒ぎしてるのなぁ…脇役が濃くて面白い。ただ距離感つかめなくて、たちまち駆け付けた、のたちまち感がわかんないんだよなあ

    • 『三国志演義』の各回の終わりは、実は毎回同じパターンで終わる。現在でも屡々使われる「〜は〜か?それでは次回をお楽しみに」パターンである。読者に疑問をなげかけ、それによって「続きを知りたい」と思わせるテ...

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    • 流石は井波先生訳。 非常に読みやすくて面白かった。 日本語版演義のスタンダードとして良いと思う。