城取りの家

著者:南原幹雄

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    父祖二代にわたって“城取り”で武功をあげてきた竹中家に生まれ、宿命のようにして難攻不落の要塞、稲葉山城を攻略してゆく半兵衛の人物像を陰影豊かに浮かび上がらせた表題作「城取りの家」。関ケ原役において九州を平定し天下をも望む加藤清正一世一代の野望を描く「虎之助一代」。ほかに福島正則、直江兼続、大月義政など、戦国乱世を駆け抜けた男たちの生と死を綴った雄渾の戦国武将伝。※本書は、一九九六年一二月に新人物往来社より刊行された『戦国武将伝虎之助一代』を改題し、文庫化したものです。文庫化にあたり「時代小説大全99夏号」(新人物往来社)に掲載された「寝返りの陣」を新たに巻末に収録しました。

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    • 2016/05/05Posted by ブクログ

      7編の短編集・後半3作は強大な大名の狭間で権謀術数をかけ生き残りを図る小豪族に鮮烈な印象を受けました。

    • 2009/05/03Posted by ブクログ

      戦国時代の武将を主人公とした7作が収録された短編集。前半3作は関ヶ原を舞台として、加藤清正・福島正則・直江兼続というおなじみの武将を描いた作品。そして表題作は竹中半兵衛の城取りの話。後半の3作は、マイ...

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    • 2008/10/04Posted by ブクログ

      7編の短編集。表題作は半兵衛の話。他に清正や市松、兼続の話も入っているのですが、一番心に残ったのは『赤い軍旗』でした。血は水よりも濃い…というか、生き残りを掛けた地方の豪族の凄まじい生き方が鮮烈。

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