悪童日記

アゴタ・クリストフ/堀茂樹

605円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    戦火の中で彼らはしたたかに生き抜いた――大都会から国境ぞいの田舎のおばあちゃんの家に疎開した双子の天才少年。人間の醜さ、哀しさ、世の不条理――非情な現実に出あうたびに、彼らはそれをノートに克明に記す。独創的な手法と衝撃的な内容で全世界に感動と絶賛の嵐を巻き起した女性亡命作家のデビュー作。

    続きを読む

    レビュー

    4.4
    314
    5
    170
    4
    109
    3
    29
    2
    5
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2018/02/22Posted by ブクログ

      面白い。文学というとお堅いイメージがあるけれど、これは全く違います。

      戦時下の人間たちを、双子の目線で描いた作品で、暴力、性行為、罵詈雑言、盗みに詐欺にと酷いことがたくさん起こるのに、暗さや冷たさを...

      続きを読む
    • 2017/07/13Posted by ブクログ

      舞台は第二次世界大戦中のドイツ占領下のハンガリー。
      「大きな町」から「小さな町」へおかあさんに連れられて、
      おばあちゃんの家に疎開してきた双子の「ぼくら」が書き記す日記調の物語。

      舞台やテーマはシリ...

      続きを読む
    • 2014/11/01Posted by ブクログ

      戦争により<大きい町>から<小さい町>に疎開した双子の少年が書いた作文、という形式の本著。双子はおそらく小学生ぐらいではないかと思われる。

      子供の日記かと思いきや、感情や主観的な推測は排し客観的事実...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000334008","price":"605"}]

    セーフモード