フェミニズム入門

著:大越愛子

715円(税込)

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    男性の、男性による、男性のための思想体系がいかに虚構と欺瞞にみちているか。フェミニズムの問題提起によってなんとあっけなく揺さぶられるものにすぎないか。近代主義から近代批判、イリガライやクリステヴァなどのポスト・モダンに至るまでのフェミニズム思想の破壊力の変遷をたどりつつ、さらにリプロダクション、性暴力、国家と性など最も現代的なテーマに果敢に挑戦する。現代の生と性の意味を問いなおす女と男のための痛快なフェミニズム思想入門。

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    • 2012/08/31Posted by ブクログ

      序論的な位置を占める第1章の「フェミニズムの快楽」と、フェミニズムの諸潮流を明快に整理した第2章、日本におけるフェミニズムの展開を追った第3章、フェミニズムの主要トピックを解説した第4章から成る。

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    • 2012/02/27Posted by ブクログ

      ▼僕は基本的に「善か悪か」の二元論は信じないようにしている。だから「男か女か」的発想に基づくフェミニズムも、訝(いぶか)しんでいる(その点は、筆者も同意見のようである)。
      ▼紹介されていた“理論”の形...

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    • 2011/12/19Posted by ブクログ

      フェミニズムを行う女性の感情が分かる本。感情的に書かれた文章を読むのは好きではないが、既存の価値観に対する著者の思いは伝わった。既存の価値観・社会が持つ問題を明らかにし、それについて女性たちがどのよう...

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