日本史がおもしろくなる日本酒の話

著:上杉孝久

594円(税込)

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    日本酒ブームの火つけ役による、歴史好きも酒好きも驚く65の歴史エピソード。ヨーロッパでワインを中心とした歴史をひもとくと、十字軍が遠征したときに中東からブドウの木を運んだ話が必ず出てきます。同じように、イギリスのウイスキーやドイツのビール、ロシアのウォッカ、アメリカのバーボンなど、「国酒」といわれるお酒は必ずその国の歴史と深くつながっています。当然、日本酒も。誰もが知っているあの歴史的人物の愛した地酒や酒グセ、古代の人々が食していた酒の肴など、「日本酒」というメガネを通して日本史を見ると、これまでとは違った姿が見えてくるでしょう。お酒を飲める人も飲めない人も、読めばきっと日本史と日本酒が好きになれる1冊です。*目次より・最古の日本酒は口の中で造られた・おいしいお米から悲劇が始まる・天皇の役割は「稲作文化を伝える」こと・お金以外で支給されていた地方公務員の給料・酒造りはエリート官僚からお坊さんの仕事に・武士の時代の新常識「酒は買うもの」・将軍の二日酔いを癒した仙薬とは?・将軍と天皇が一緒に飲んだ最初で最後の飲み会・じつは味醂は高級酒だった・火事がきっかけで生まれた「居酒屋」という新業態

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    • ネタバレ
      2019/07/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2015/10/17Posted by ブクログ

      さらっと読めて普通に楽しめるんだけど、なんだかわずかに「日本はすばらしい。最高」の国粋主義的な匂いが感じられて、ここで書かれている「事実」にどの程度信憑性があるのかはちょい疑問ではある。

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